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E-T-A サーキットプロテクタ / ブレーカ

Chapter 1
サーキットプロテクタとは

はじめに

E-T-A社サーキットプロテクタ 

当社は、E-T-A社日本法人と正規販売代理店契約を締結しており、同社製サーキットプロテクタを仕入販売しております。 1948年に創業のE-T-A社は、ドイツに本社を構える世界屈指の実力と評価を誇るサーキットプロテクタの専業メーカです。その製品レンジの広さと取得規格数は世界トップクラス。最高水準の安全性に裏打ちされた確かな性能と品質を誇り、ユニークで多彩なアプリケーションに対応した製品を豊富にラインアップしております。

以下、サーキットプロテクタの概要やE-T-A社製品の特長について、説明・紹介してまいります。

 

サーキットプロテクタとは

図1

サーキットプロテクタ/ブレーカは両者とも、過電流や短絡による過負荷時に自動で過電流を遮断する保護機器です。遮断しても繰り返し使用が可能です。

サーキットプロテクタは、安全規格UL1077で規定されており、イメージとして【図1】に示す回路にぶら下がる個々の”負荷(機器)”が保護の対象です。 遮断時間は過電流の値で決まり、遮断特性はトリップ方式に基づき、各製品それぞれに特性があります。

一方、サーキットブレーカは、配線からの保護を目的とし、過負荷時にいわゆる“一次側”からの電源供給を遮断するものです。こちらはUL489 が対象の安全規格になります。一般的に、プロテクタと
比べ、遮断容量は高容量で定格電流のバリエーションは少なく、サイズも大きくなります。

上記のうち、前者のサーキットプロテクタが当社で販売しておりますE-T-A社主力製品になります。後者のサーキットブレーカについても、一部ラインアップしております。