日本電産コパル電子株式会社

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For LiDAR scanning solution ポリゴンミラー&ポリゴンレーザスキャナ 特集 Vol.2

For LiDAR scanning solution ポリゴンミラー&ポリゴンレーザスキャナ Vol.2

Chapter 4

自動運転に必要な各種センサ

自動運転にはどんなセンサが使われているの?

 

自動運転用に装備されている各種センサ

前出のとおり、自動運転対応のためには、障害物や周囲環境を検知するためのさまざまなセンサが必要です。実際にこれら各種センサを装備した自動車が上記イメージになりますが、検知したい対象の距離や角度、検出精度などによって、それぞれのセンサの役割や性能は異なります。特に自動運転の実用化に向けた高度な視覚機能の実現には、各々の役割に応じて他方センサの不得手を補いつつ、所謂「センサーフュージョン」として数種に及ぶセンサを使用しなければなりません。下表に各種センサそれぞれの役割を簡単に纏めます。

各種センサ主な代表的役割/機能
  • ビューカメラ
道路標識・白線など形状・色の認識 [車線逸脱防止・駐車アシスト・サラウンドビュー]
  • 超音波
至近距離の対象物の検知 [駐車アシスト]
  • 中・短距離レーダ
相対速度を含めた近距離の対象物の検知 [横断車両警告・後方追突警告]
  • ミリ波レーダ
相対速度を含めた長距離の対象物の検知 [オートクルーズ (ACC)・簡易歩行者検知]
  • LiDAR
対象物の位置・距離の検知 / 方位分解能: 高 [歩行者検知・ 緊急ブレーキ・衝突回避]

上記のうち、LiDAR は、危険回避までを含めた真の自動運転実用化には欠かせないセンサ技術と言われています。では、LiDAR とはどのようなものでしょうか? 次の Chapter で簡単に取り上げたいと思います。

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